不定期的雑感日記
2008-10-16 [木]
_ [日記] 旭川競馬場
ファンしんみり 旭川競馬60年の歴史に幕 [スポニチ]
駆け抜けた60年 道営競馬旭川、ラストラン [北海道新聞]
個人的な都合で、この日から3日遅れの更新になってしまってすみません。昨年の今頃の「道営競馬、旭川から撤退」というニュースを聞いて以来、撤退までにぜひもう一度行きたいと思っていながら結局最終日になってしまいましたが、この日はお昼頃から旭川競馬場へ行きました。旭川競馬場へは、今までに2回(10年前と5年前)、来たことがあります。競馬をやっていられるほどにお小遣いに余裕があれば、もっと何回も来たかったのですが、そういうわけにもいかず、旭川に住んでいながら、なかなか行く機会がありませんでした。
町の中心部にある札幌競馬場などとは違い、旭川競馬場 [wikipedia] は、町の中心部から遠く離れた郊外の、人目にも付きにくい小高い山の上にあります。(Googleマップ) その立地条件と、中央競馬や旭山動物園ほどメディアでの扱いも多くないことから、この旭川に競馬場なる場所があるということ自体、ほとんどの市民の記憶から忘れ去られてしまったような感があります。それでも、当時全国で2番目にナイター競馬を開始した'90年代中頃は、その話題性も手伝って1日平均2000人近い入場者があったのですが、最近はそういった目新しい話題も少なく、1日平均700人程度にまで落ち込んでしまっていました。競馬ファンの中には、いかにも北海道らしいロケーションにある競馬場ということ自体に惹かれて、東京などの遠方からここに来る人もいるようですが、市民の側から見ると、もう少し市民の目に付きやすい場所にあったならば、ここまで人気が凋落することも無かったんじゃないかと思えてしまいます。ちなみにこの旭川競馬場、現在のこの場所に移転する前は、現在のスタルヒン球場がある区画(中心部)にありました。
その旭川競馬場、来たことのある人に感想を聞くと「古いけれど味がある」というようなことを言う人が多いですが、私の感想もまったくそのとおり。最近のJRA所有の競馬場は何処も明るくて清潔な雰囲気がウリですが、こちらは1975年開場で大規模な改修が為されたことが無く、競馬場が“鉄火場”などと呼ばれていた頃の雰囲気を多く残しています。設備はどれも質素で飾り気が無く、そういった「飾り気の無さ」が、歴史を感じさせるというか、独特の魅力になっているように感じます。野球場で言えば甲子園球場とかフェンウェイパークとか、そんな感じでしょうか。私もこの競馬場の中を見て回っているうちにここの雰囲気が気に入ってしまい、(道営競馬旭川シリーズは5月下旬から開催されていたので)今日の最終日を迎えるまでにもっと何回も来ておけば良かったなぁと後悔してしまいました。
この日は、久しぶりにお小遣いにも余裕があったので、馬券も買ってみました。でも、ちょっと久しぶりで勘が鈍ったのか、特に穴狙いをしたわけでもないのに、5レースに計8000円をつぎ込んだものの全部外れ。まぁ、今時パチンコ屋に行けば8000円なんて1時間も経たずに無くなってしまうのだから、これはこれで良しとしましょう(と、強引に自分を納得させる)。もう一つ、旭川競馬場の姿をメモリーカードいっぱいになるまで(192MB/260枚)写真に収めようと思って、デジタルカメラを持って行って写真を撮りまくっていたのですが、メモリーカード容量の3分の1を撮り終えたところで、不覚にも電池切れ。しかも、新しい電池(単3アルカリ電池)を買おうにも、場内の売店には食べ物とタバコぐらいしかおいておらず、電池とか来場記念グッズなんかを売っている店は全くなし。競馬場を一歩出てしまうと、そこは民家さえ少ない郊外なので、場外のコンビニで電池を買うというわけにも行かず。結局、消耗した電池を休ませながら使うしかなく、予定の半分ぐらいしか撮影できませんでした。ここでシャッターを押したいと思っても、そのときにカメラが使えないというのは本当にストレスがたまる。最終レース終了後には馬場解放などのサービスがあるのは知っていましたが、思うように写真が撮れないので、最終レースの馬券を買った後、最終レース直前の送迎バス(20:00)で帰ってきてしまいました。電池さえあれば最後までいてもっと撮影したかったのですが、後悔先に立たず。
ここに限らず、地方競馬は何処も存続の危機にありますが、そのようなニュースには大抵「娯楽の多様化のため」という理由が付けられています。確かにそれも原因の一つだとは思いますが、屋外に出て娯楽を楽しもうという“活気”そのものが、長く続く不況で失われてしまったことの方が大きいと個人的には思います。娯楽の多様化なんて、最近始まったことじゃないんですから。また、'80年代のような活気あふれる時代がやってきたら、旭川競馬も復活させてほしいと思います。
巨大掲示板の2ちゃんねるでは、この旭川競馬場をJRAに買い取ってもらって夏競馬を増やしてほしい、なんて言う意見が載っていましたが、そこまで行かなくても、JRAと提携して旭川競馬場をJRAの場外馬券発売所にするという方法はどうでしょうか。私を含め、旭川近辺で中央競馬の馬券を買いたいと思っている人は多いはず。馬券のネット販売も普及してきてますが、ご年配の方々には敷居が高いですし、もっと気軽に馬券を買いたいと思っている人には場外馬券発売所の方が便利だと思います。土日に中央競馬の馬券が買えるとなると、地元住民の旭川競馬場の認知度も格段に上がりますから、平日開催のホッカイドウ競馬の入場者数もそれにつれて上がると思うのですが...。ダメでしょうか。
...と、長々と書きましたが、この旭川競馬場の雰囲気を味わっていただこうと思いまして、この日撮影した160枚の写真の中から厳選した60枚を、以下にドンと掲載します。行ったことがある方もない方も、旭川競馬場の雰囲気をお楽しみください。ほとんどのWebブラウザでは、写真の上にマウスカーソルを置くと撮影日時と簡単な説明がポップアップで表示されます。写真をクリックすると、800x600のSVGAサイズで写真が表示されます。
2008-05-04 [日]
_ [日記][旭山動物園] 今年は桜を見逃したorz...
前回ここを更新したとき(1月18日…しばらく更新をさぼりましてスマンです)は、近年まれに見る極寒の日々が続いていたのですが、3月に入ったあたりからそういった状況が一変しました。雪がほとんど降らない上に暖かい日々が続き、近年まれに見る早さで雪解けが進みました。4月に入っても異常に気温の高い日が続き、いつもなら5月中旬に咲くはずの桜がGW連休前に咲き始めました。私はここ数年、桜の季節になると旭山動物園に花見に行っているのですが(2006年5月15日/2007年5月14日)、いくら今年は桜の開花が早いといってもGW連休中は桜を楽しめるだろうと思っていたが甘かった。今日(5月4日)旭山動物園に行ってみてびっくり。花をつけている桜の木は十数本で、残りの大部分は既に葉桜状態。これじゃあとても花見気分にはなれませんでしたorz...。いつもなら、この時期はまだ開花前のはずなのですが、今年の気候、どうかしてるよ。ホント。
旭山動物園なのですが、全くの新施設というほどではないものの、レッサーパンダ舎が新しくなりました。以前は、一般的な動物園でよく見られるような、屋根付きの檻になっている飼育舎で展示されていたのですが、今回の改装で檻も屋根も取り払われ、いわゆる「旭山動物園スタイル」の展示舎になりました。以前は檻の中が薄暗く、写真を撮ってもなかなか満足のいく出来映えにはならなかったのですが、檻がなくなっただけでも随分と見やすくなりました。見やすくなったせいか、別に立ち姿を披露するわけでもないのに、そのレッサーパンダ舎の前はものすごい人だかりになっていました。レッサーパンダが歩く吊り橋というアイディアは、以前からあるオランウータンの空中散歩と同じなのですが、やはり、檻も何もない自由な空間を行き来する動物の姿というのは見栄えがするものですね。
2008-01-18 [金] さぶっ!
_ [風景] 窓ガラスにできた氷の芸術
この写真、一見すると窓ガラスに直接彫り込まれた模様にように見えるかもしれませんが、違います。この模様の正体は「結露」で、窓にできた結露が外気によって冷やされて凍る際、氷の結晶が成長してこういう美しい模様になることがあるのです。寒冷地のこの時期には至る所で見られる現象ですが、実際の所、このような美しい模様の結晶に成長することはあまり多くありません。外気温が低すぎると、氷の結晶が細かくなって、単なるすりガラスのようになってしまうのです。色々な条件がうまく揃わないと、こういった「芸術作品」にはならないのですが、久しぶりに「名作」といえるものに出会ったような気がしたので写真に収めました。この写真は、クリックすると 1536x2048 のサイズでご覧になれます。
2008-01-01 [火] あけまして おめでとうございます
_ [日記] 今年も年越しの瞬間は巫女さん詣で(笑)
今年も、私の年越しの瞬間は 去年と同じく 神社の拝殿の前。でも今回の大晦日は例年違って雪が降る大荒れの天気ため、今回は少し早めに家を出ました。その結果、神社に着いたのは新年の30分前。新年になると多くの人でごった返す神社も、このころはまだ人影もまばら。このまま30分間何もせずに新年を待つのも退屈だったので、来年こそ良いことがありますように、ということで(?!)、神社の拝殿を背景にして自分で自分の写真を撮りました。初公開、これが私です(笑)。ちなみに右の写真はクリックしても大きくなりません(笑)。でもこの写真をデジカメのプレビュー画面で見たときは少し悲しかった。自分ではいつまでも若い気分でいても、外見はオジサン顔になっていくものなのですね。子供の頃、「大晦日を寝ないで過ごすのは(数え年で)歳をとりたくないから」なんていうのを親父に教えてもらいましたが、今になってその気持ちがよくわかりようになりました。ほんと。
それから15分ほど待っていると、来ました来ました、巫女さんの行列。仕事始めにこういう儀式があるということを去年まで知りませんでした。去年は、感度の低い古いデジカメを持って行ったのできれいに撮れませんでしたが、今回は、去年よりはきれいな写真が撮れたと思います。
先にも書きましたが、今回の大晦日は例年にない大雪。なので、大晦日の夜中にもかかわらず、除雪作業をしている人をたくさん見かけました。例年なら、大晦日の夜に除雪作業なんてしている人はいないんですけどね。神社から帰ってくると、私に家の周りも10cm前後の雪が新たに積もっており、深夜の1時前後だというのに私も除雪作業に追われました。しかも、普段は運動をしない時間帯に運動をしてしまったためか、その後布団に入っても全く眠れない。結局、明るくなるまで一睡もできず。これで本当に歳をとらなかったらどんなにいいことか(笑)。
2007-12-19 [水]
_ [日記] 日本一?幸運なタバコ屋で宝くじを買う

しばらくここの更新をさぼりました(^^;。ネタがなかったり、ネタがあっても文章にする気が起きなかったり、そんな感じのここ3ヶ月でした。それに、ここ1ヶ月は15年ぶりにインフルエンザにかかってしまい、すっかり体調を崩してしまいました。今日から復活と行きたいところです。
今日は母に頼まれて、年末ジャンボ宝くじを買いに町の中心部まで出ました。旭川で、いや、道北地方で宝くじを買うならこの店!という宝くじの名店が旭川にあります。それが、この“堂前たばこ店”。本来は、その名前のとおりたばこ屋なのですが、30年ほど前から“この店は毎年大当たりが出るらしい”という噂が広まってしまい、今ではすっかり宝くじ屋として有名になってしまいました。遠方から車でこの店に宝くじを買いに来る人も多く、中にはここで100万円以上も宝くじを買っていく人もいるとか。でもこの当選実績を見れば、その人気ぶりの理由もわかると思います。ちなみにこの店の店主は、地元の高額納税者番付の常連でもあります。
今日は、比較的お客さんも少なくて、15人ぐらいの列に並ぶだけで宝くじを買えましたが、ジャンボ宝くじの発売初日とか最終日になると、30分〜1時間ほど列に並ばなければならないんだとか。これが、買った宝くじ。念のため、番号の一部をモザイクにさせていただきました(^^;;。この店でバラ券を買うと、“堂前たばこ店”の文字が入った袋で渡してくれます。今度のジャンボ宝くじ、1等から末等までの配当金のバランスがいいように感じました。以前は1等ばかりがやたら高額でそれ以外の等級がショボイ感じでしたからね。抽選日までこれを神棚においておくのが我が家のしきたり。当たると良いなぁ。




































































